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ワクチン接種は何時すればよいのですか? [犬と快適に暮らす]

子犬の場合、生まれてからしばらくの間は、母犬から受け継いだ免疫を持っていますが、
生後2~3ヶ月頃に失われてしまいます。

ただ、免疫が消えるタイミングには個体差があります。

母犬から受け継いだ免疫が効いている時にワクチン接種しても
その効果は、十分に発揮されません。

その為、数回に分けて接種する必要があるのです。
また、複数回接種することで、免疫を確実にします。

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子犬も成長して成犬そして高齢犬になる [犬と快適に暮らす]

子犬の成長は早く、ついこの間、家に迎えたばかりのようでも
日に日に成長して行く姿は微笑ましく逞しく感じるものです。

子犬の時に大切に健康管理、しつけ、栄養管理、運動をしたワンコは
これからも長い犬としても人生も楽しいものとなるでしょう!

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子犬しつけの基本 [犬と快適に暮らす]

子犬を飼い始めたら、最後まで責任を持って育てなければなりません。
その為には、子犬に対するしつけは大切な事です。

他人に吠え掛かったり、飛びついたりするワンちゃんではいけませんよね。

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タグ:しつけ

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ドッグフード選びのポイント [犬と快適に暮らす]

食品偽装や産地偽装などイヤな話題が多い世の中、大切なワンちゃんのため、賢い消費者となって良いドッグフードを選びましょう。

原材料表示を確認する
詳細な原材料の開示は大切なポイント。
例えば、肉類と記載されている場合、それは原材料の分類名であり、鶏肉、鶏副産物粉、ラム肉などは原材料の個別名を具体的に表記したものです。
より、詳しく表示されている方が安心できそうです。

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子犬期の脳とカルシウムの誤解 [犬と快適に暮らす]

子犬期のワンちゃんにとって、体だけでなく脳の発育も需要です。
なぜなら、健康な脳の発育により、賢く、しつけやすい子犬を育てるサポートするからです。

子犬の脳の容量は離乳時で70%しかなく
その後の脳の成長は食事によって影響を受けるといわれます。

また、脳の60%は脂肪から出来ていて、その中で最も多くの割合を占める
DHA(ドコサヘキサエン酸)は子犬に成長にとって大切な栄養素です。

DHA配合で、栄養バランスのとれた子犬用ドッグフードを継続して与えましょう。

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子犬、育ち盛りの栄養学 [犬と快適に暮らす]

育ち盛りの子犬には、同じ体重の成犬の約2倍のエネルギー量が必要です。
栄養価が高くバランスのとれた食事は家庭で作ることが困難です。
既に栄養バランスを考慮しているドッグフードを利用することをおすすめします。

子犬の栄養バランスを考える上で、どのような栄養素が必要かご存じですか?

カラダは、その大部分が水分とタンパク質から構成されています。
ここでは、水とタンパク質を含む6大栄養素について紹介します。

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愛犬にとってサプリメントは薬と同じ [犬と快適に暮らす]

犬用のサプリメントも、人用のものと登場した時期は同じ。

最初の犬用のサプリメントは、L-カルニチンなど
特定の症状を予防したり、緩和したりするための成分を
ペットフードに混ぜる成分配合されたものが出回るようになった。

しかし、錠剤やカプセルなどのサプリは、なかなか普及しませんでした。

それはそうですよね。人は抵抗なく飲むことができますが、
犬にとって、錠剤やカプセルなどのサプリは、薬と同じなんです。

健康のための補助食品ということなんか分かりません。
形が同じなら、結局は同じように感じてしまってたんですね。

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愛犬のため病気や怪我に備える [犬と快適に暮らす]

愛犬がメスなら、避妊手術によって子宮・卵巣などの病気や
乳腺腫瘍が出来る可能性を低くすることが出来、発情期の行動を抑止できます。

愛犬がオスなら、去勢によって攻撃性が低くなる可能性があります。

いずれにしても、愛犬も大切な家族。キチンと考えた上で対処したいですね[犬]

よく手術の目安は、生後6ヶ月の子犬の時期だといわれますが、
避妊・去勢の手術時期はいつでもかまいません。

手術すると決めたら、動物病院で相談してみましょう。

うちの愛犬は、2歳近くになってしました[病院]

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子犬の頃から健康管理が大切 [犬と快適に暮らす]

子犬の頃から、健康管理に気を付けていると
無駄な病気や怪我をする心配がありません。習慣化することが大切です。

まずは、健康管理の基本。体重です。
体重を定期的に計る習慣で、愛犬の肥満を予防しましょう[むかっ(怒り)]

子犬は大人しく体重計に乗ってくれません。
飼い主であるあなたが、抱き上げ一緒に体重を量って子犬の体重を導き出しましょう。

子犬の体重 = (飼い主+子犬) ー 飼い主

この方法だと、飼い主の体重管理も一緒に出来ちゃうので一石二鳥ですね。
愛犬と一緒に健康な生活を過ごしましょう[ぴかぴか(新しい)]

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子犬のツメ、目、耳、歯のケア [犬と快適に暮らす]

子犬にとっても、日頃からのケアは大切。
特に、爪、目、耳、歯の手入れは子犬自身では出来ないですからね[パンチ]

ワンちゃんも、特に室内犬の場合はツメのケアは必要です。
愛犬と接する飼い主の安全や衛生面を考えれば当然ですね。
可愛いワンコの爪先が尖っていたら手入れのサインですよ。

犬の場合、手入れの時期は、4~6週間に一度で大丈夫。
犬専用の爪切りを使って下さいね。(人用ではダメです)

足の平を優しく拡げるようにして、ツメの先をちょんと切って下さい。
小型犬ならいいのですが、中型、大型犬だとツメも太くて大変です。
そんなときは、ペットショップや動物病院に相談してみましょう。

私の裏技は、日頃からアスファルトやコンクリートの堅い道でダッシュです[ダッシュ(走り出すさま)]

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